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メタル頭脳的、時事ネタ・経済解説

感染防止より給付金の話題が先行する

コロナウイルスの経済危機感で韓国消費者の61%が半年以上続くと答えたそうだ。マッキンゼーの報告書によるものだ。もともと、韓国経済は弱いので今に始まったことではない。韓国は訳の分からない学歴社会であるとか、GDPの大半がサムソン、LG、ロッテグループなどの財閥企業が占めていると言う。競争相手が少ないため、産業全体のすそのが狭い。格差は日本よりも大きいと思う。中国の属国である韓国は半年どころか、恒久的な景気低迷になると俺は予測する。

 

東京新聞Web版で「桜を見る会」の記事を見た。昔の記事と思ったが、日付は2020年4月12日朝刊とあった。記事を読んだ結果、野党立民、辻元清美とこの新聞はアホだ。世界的困難である今、野党立民と東京新聞はアホの塊だ。

 

ここ2ヶ月、暇なので情報番組を見ている。最近の情報番組はコロナ感染対策より給付金の話題が先行している。問題は給付金を受けられる人は誰か、手続はどうするのか、誰もわからないことを議論している。どこのテレビ局もそうだ。当然のこと、この給付金の混乱は政府の発表に責任がある。