時事ネタ・経済・メタル頭脳・オレンジFPブログ

メタル頭脳的、時事ネタ・経済解説

LGBTと三重県

5日間、アクセス数が0です。誰も見ないブロブです。好きなことが書けます。

 

三重県性的指向暴露を条例で禁止した。鈴木知事はLGBTの意味を分かっているのであろうか?かえって差別につながると思う。レズ、ゲイ、バイセクシャル性的指向はセックスの趣味の問題なので、暴露するとか、しないとかの問題ではない。

 

例えば、性的指向はいろいろある。巨乳好き、貧乳好き、デブ専ガリ専、SM、スカトロ、ロリコン、ババ専、AVマニア、エロ漫画、官能小説など性的指向はきりがない。第3者に対して性的指向を暴露する「アウティング」禁止することは、意味がない。

 

趣味嗜好が異常だと思うなら、魚釣りも同じことだ。魚を釣って、殺して、それを食べて満足する。1部の人たちが野蛮だと言う。

 

ただし、トランスジェンダーの人たちを差別することはダメです。

 

性的な趣味嗜好は個人的な問題であるので、三重県が性的暴露を条例で禁止すること自体がヘンだ。

 

鈴木三重県知事、県議会議員はこの程度の頭脳なのでしょう。

 

しかし、新潟の国会議員はもっと最悪のメンツです。アホとバカの集団です。

 

雇用情勢とこれからの会社

5月も終わりです。6月からクールビズに入りますが、雇用情勢は大寒波の兆しが見えている。

 

4月までにアルバイト、パート、非正規雇用は解雇などで減っている。ようするに失業者が増えている。失業者が多い職種が何かを見る必要がある。

 

パートや学生のアルバイトが多い飲食業、工場や製造業の派遣社員、ホテルや旅館などでのパートさん、旅行業の派遣添乗員、観光地の店舗で働く人たちだ。その他、娯楽などでも失業者は多いと思います。

 

日本の完全失業率は少し諸外国と基準が違うので、実際に発表される数字をうのみにしてはならない。実際の数字より多いと思った方がいい。

 

問題は経済が失速した後に、どう立て直すかである。これは今現在、世界中の課題である。経済の問題は雇用情勢で決まると言ってもいいくらいだ。

 

これからも財務状況が脆弱な中小企業はコロナウイルス便乗倒産が出てくるであろう。

 

これからは「無駄な営業マンはいらない」とある社長が言っていました。俺の言わせれば「今頃気付いた」と思った。

 

これから、働き方が相当変わる。それについてこれない、頭の中が昭和の社長や従業員の会社はこの先、やっていけないね・・・

賭けマージャン・ギャンブルとは

黒川元検事長の話題がコロナウイルスよりも関心が高まっている。気のゆるみが怖いところだ。韓国でまた、外出自粛要請がでた。韓国の対策を褒めていたコメンテーターの顔が浮ぶ。

 

黒川元検事長の問題だが、賭けマージャンをしたことの対しての処分が訓告であることへの軽さだ。元検事で弁護士、黒川元検事長の同期で「百合子、百合子」でお馴染みの若狭勝弁護士は不起訴処分になるであろうと言う見解を示した。今日の「ひるおび」での八代弁護士との討論で法曹界でも、いろいろあるなと思った。結論からいくと法曹界の人たちは、頭が良すぎてかなりズレていると思った。なぜなら、雀荘でマージャンしても同じだ。雀荘ではゲーム代と寺銭は当然かかる。みなさん、それを承知で勝負(射幸心をあおる)に出る。

 

パチンコは毎日営業で闇ギャンブルなのに、おとがめなし。マージャンを3年間で100回やると常習賭博で、おまけにバカな人はギャンブル依存症と言い始める。ギャンブル依存症が一番多いのがパチンコだ。

 

まぁ、俺に言わせれば黒川元検事は朝日新聞産経新聞の古き良きマージャンメンツに裏切られた。接待マージャンだったのでしょう。それを見抜けないからズレている。普通に雀荘で打っていれば問題はなかったのではないでしょうか。

 

通常、花札だろうがトランプだろうがマージャンだろうが大人同士なら何かを賭ける。それは子供の頃から教育されている。なぜなら、人生ゲームなどのボードゲーム、オンラインゲームでも勝ち負けがあり、勝った人は何らかの報酬をもらう。まさに子供のころから植え付けられている。

 

俺も昔から勝負事が大好きだ。ただ、パチンコだけは性に合わないので18歳で止めた。理由は一発台がなくなったからである。

 

一般的にギャンブルは悪いものだと思われているが、そうではない。なぜなら、人生の選択自体がギャンブルだ。

 

SNSの誹謗中傷

女子プロレスラーの木村花さんが死去した、原因がSNSによる自殺だとみられている。俺には違和感を感じる。本当にSNSによる誹謗中傷が原因なのか。「自殺とみられている」・・・

 

いくつか問題があると思う。実際、番組を見ていないので意見をするのは間違いだと思うが、少し意見を述べたいと思う。番組で同居していた男性が木村さんの衣装を乾燥させ、縮ませてしまった。そして木村さんは怒った。

 

俺に言わせればそれは怒るでしょう。仕事の道具ですから。たとえ木村さんに十分な落ち度があったとしても、怒ります。おまけにテレビ番組なのでカメラが回っいて、パフォーマンスと思えば、多少がんばります。人気が出てなんぼの世界です。それに木村さんはヒールですから。

 

木村さんに対する誹謗中傷が先行した記事が多いが、同居の男性は攻撃されていないのだろうか。絶対に攻撃されていると思う。それがSNSである。

 

SNSで匿名で誹謗中傷投稿する人は、世の中に順応できない、友達もいない、コミュニケーションも取れない、人の目を見て話ができない、残念な人生を送っている人たちでしょう。

 

政府がSNSの誹謗中傷に対して制度改正を検討する意向を示した。SNSの誹謗中傷に対してのアナウンス効果はあると思う。個人情報保護法のような悪法になるかもね。

 

個人に対しての誹謗中傷や攻撃判定はTwitterやLine、Facebookなどが管理、削除、追放し、悪質ユーザーにはSNS事業者と被害者が共同で賠償請求をするなどをした方がいい。

 

韓国では日本と比べものにならないぐらいのSNSの誹謗中傷がある。インターネット実名制が法制化されたが、「表現の自由を侵害する」との反発があり、実名制は頓挫した。これはアホな議論で実名制と誹謗中傷は話が違う。

 

よく考えてほしい、「表現の自由」と個人に対する「誹謗中傷、攻撃、デマ」は全く別次元だ。簡単に言えば、バカとイジメの違いだ。

 

3日ぶりのブロブなので、誰も見ないでしょう。

 

 

香港がとても熱い。国家安全法制導入の抗議デモだ。

 

約100年間イギリス領になっていた香港。当然、民主主義が主体で生活をしていた。

 

1997年に中華人民共和国に返還んされた。それ以来、香港は中国共産党に監視される。香港人にとっては、たまったもんじゃない。デモはさかんに行われている。どうも、今回のデモは様子がおかしい。

 

それはコロナウイルスを背景にした、香港人のチャンスなのかもしれない。1つ目はアメリカをはじめ、各国が中国のコロナウイルス発症、コロナウイルス感染者の隠蔽で後押しがあるかもしれない。2つ目は全国人民代表大会を開催しているさなかでの大規模デモで世界にアピールできる。

 

北朝鮮金正恩将軍様は本当に本物かどうか疑い深い。

 

NHKから国民を守る党が「ホリエモン新党」の設立を東京都に届け出た。ホリエモンは影響力は十分にあるが、政治家には向いていない。

 

俺が新潟市長になった方がいいな・・・誰が俺に投票するん?

 

 

メタル頭脳的なブラジル・アフリカ・SNS

ブラジルでの感染者数が急増している。俺は相当前からアフリカと南米で感染爆発したら、止めるのが難しいと言ってきた。なぜなら、医療機関脆弱性だ。

 

アフリカは様々な病気があり、死因がコロナウイルスが原因なのかも分からない可能性がある。それと、治安が悪い国が多いのでコロナウイルス感染者が虐殺される可能性がある。アフリカの数字は未知数だ。

 

南米ブラジルは何と言ってもボルソナル大統領だ。1日2万人ペースで感染者が増えている。とくに、アマゾンの先住民族の感染が問題だ。都市部と隔離されているように見えるがそうでもない。服も着ているし、電話も繋がる。しかし、医者はいない。ボルソナル大統領は経済を優先した結果だ。ブラジル国民は相当頭にきてるでしょう。ボルソナル大統領の命があるのが不思議なくらいだ。ここまで来たらアルゼンチンのようにデフォルトしてブラジル国民を守る方がいいのではないかと思う。感染者や死者が増えればそれこそ経済の落ち込みは避けられないでしょう。別にブラジル政府が倒産するだけで、ブラジルと言う国がなくなるわけではない。

 

アフリカやブラジルをはじめ、世界の国々は中国に賠償を求めるのであろうか?中国が隠した事実は明白である。しかし、中国はWHOに20億円の拠出を表明した。これこそが「隠しましたよ」と言っているようなものだ。プーチン大統領のロシアの出方に注目したい。

 

女子プロレスラーの木村花さんが22歳の若さで死亡した。死因の詳細は明らかにされていない。ただ、ネットや新聞を見るとSNSで非難するような投稿がされていたようだ。イギリスのBBCによると、ネットフリックスのスターの木村さんは連日のようにツイッターで標的にされていたようだ。とある。

 

SNSで個人を誹謗中傷する内容の記事はよく見る。投稿をする人は当然、偽名だし顔や経歴も載せていない。ようするに議論にもならない。このような人たちはストレス発散なのか分からないが、健康ではないでしょう。

 

俺なんか誰も見ないブログなので誰からも攻撃されない・・・

誰も見ないブログ・失業とイベント中止

緊急事態宣言の解除が続き、ようやく経済が動き出そうとして希望が見えてきた。しかし、解雇や雇止めが1万人に迫ろうとしている。特に中小企業の解雇・雇止めが原因だ。これは仕方がないことだ。ホテル、旅館業、タクシー、バスなどの旅客業、観光、旅行業、飲食業が多い。

 

 

これから事実上倒産したレナウンなどのアパレル業界、輸出が減っている自動車業界でも失業する人が多くなるでしょう。

 

失業者が増加していくと、当然のこと購買意欲が失われる。リーマンショックとは別の次元の不況になると思われるので、どうなるか分からないのが現状だ。

 

住宅事情も変わるでしょう。そうなれば当然、住宅メーカー、建設業も頭打ちだ。

 

金融業界で2番底みたいなのが「来る、来る」と言われていると必ずと言っていいほど来ない。来たためしがない。しかし、今回の経済不況はコロナウイルス言う誰も経験したことがないので、誰もわからない。

 

経済をけん引するアメリカでは失業保険の申請が3月下旬からの累計で3800万件超えたそうだ。失業率は14.7%と過去最悪。5月、6月の数字が見ものだ。ひどくなると思う。

 

イベントの中止が相次いでいる。とても楽しみにしていた新潟シティマラソンが残念ながら中止になった。俺は走るのが嫌いなので参加はしないけど。

 

木下大サーカス新潟公演も中止になった。とても残念だ。俺は見に行かないけど。

 

コロナウイルスが終息したらマージャン大会を開催したい。メンツは黒川検事長カルロス・ゴーン金正恩と俺。レートは点100ウォンで