誰も見ないブログγ‐GDPと経済GDP

昨日、初めてブログを休んだ。理由は胃の調子が無茶苦茶悪かった。最近、寒暖差が激しくて冷たいアルコールと温かいアルコールを飲み回して胃がビックリしたのであろう。

アルコールは不思議な液体だ。消毒に使われたり、人を陽気にさせたり、儀式に使われたり、暴力的にさせたり、依存症（中毒）になって病気になったり、良いも悪いも様々な効果がある。

俺は間違いなく依存症だ。なぜなら、中学生の時から週末はアルコールを飲んでいた。飲んでいたのは、タコハイ（これがわかる人は50代）とウイスキーのNEWSだ当時は自販機でアルコールを売っていたので、年齢確認などはない。タバコもそうだ。朝、アルコールを飲んで学校へ行くこともあった。俺は中卒で16歳の時から親より年齢が高い人と一緒に仕事して、酒を飲むことを覚えた。17歳の時から毎日飲むようになった。今では立派なアルコール依存症だ。

γ-GDPが高いと不安になる人が多い。もちろん数値が高いと不安になるだろう。俺は最高値で1800でした。今は真面目なので800ぐらいです。飲む量は変わりません。なぜ、数値が下がったか？生活習慣を変えただけです。

GDPと言えば経済です。内閣府が発表した1－3月期は3.4％減となった。思ったよりも少ない感じがした。しかし、4－6月期は20％減と民間シンクタンクは予測している。アメリカは年換算で40％、失業率は最悪30％を見込んでいる報道もある。

本来、金融危機はある程度は予測ができる。なぜなら、金融危機は世界的な戦争や大規模災害が世界的になければ予測はできる。何もない状態であれば、誰かが静かに仕掛けて誰かが損をして、誰かがおおもうけする。1番いい例が、サブプライムローンから始まったリーマンショックは金融システムを人為的に創ることができる。

コロナウイルス不況は当然のこと世界経済に影響を及ぼす。世界のリーダーがどのような政策を打ち出すのかに俺は注目する。しかし、EUには全く期待しない。なぜなら、国境がない人の移動が感染者を増やした。貿易も中国に依存度が高い。マスク外交をしている中国とこの先も親密なるならEUも終わりだ。